結婚ビザ 配偶者ビザを持っている人の再婚

再婚のときは気を付けて

結婚ビザ 配偶者ビザ(日本人の配偶者等の在留資格)を持っている人は、たとえ離婚したとしても、いきなりビザが取り消されるわけではありません。

平成24年の改正前は、結婚ビザの在留期間満了日まで日本に滞在することができましたが、改正後は、離婚した日から14日以内に入国管理局に報告しなければならず、離婚した日から6ヶ月が経過すると結婚ビザ 配偶者ビザの取り消しの対象となります。

つまり、結婚しようと思っていた人が結婚ビザ 配偶者ビザの場合は、6ヶ月を経過して入国管理局からビザを取り消されているにも関わらず日本に滞在している不法滞在者か、そもそも14日以内に離婚したことを入国管理局に報告しておらず、違法行為をしている可能性があります。

私がご相談で入国管理局への届出や取り消しについて聞いてみると、離婚しても届出も取り消しも「知らなかった」という答えが多いです。

届出を怠っていることは「知らなかった」ではすみませんので、入国管理局に申請するときは届出をしていなかったことが問題となる可能性があります。

女性は再婚できない期間があります

そして、もう一つの問題は、日本の法律では「女性は原則として離婚した日から6ヶ月を経過しないと再婚はできない」とされています。

これは日本人女性だけでなく外国人女性にも適用されます。

結婚ができないと結婚ビザ 配偶者ビザを取得するために必要な結婚証明書や婚姻が記載された戸籍謄本が取得できません。

このように再婚を考えた場合、いろいろと障害があるので、専門家にご相談してどのような問題があるかを確認したほうがよいです。

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