水商売で逮捕された外国人が結婚ビザ 配偶者ビザを取得

逮捕されても取得できるときはあります

以前、「パブで知り合った外国人と結婚したので、結婚ビザへ変更をしたいのでお願いしたいのですが。」とお電話をいただいたことがありました。

後日お会いしてお話をお聞きしたとき、「実は最近知ったのですが、妻は最近逮捕されており勾留されていたそうです。私はビザのことはぜんぜんわからないのでお願いします。日本で一緒に生活できるようにしてください。」と言われました。

ご事情をお聞きしていると、話の矛盾点はなく偽装結婚ではなさそうだったので、この仕事をお引き受け致しました。

結果は申請から1か月後無事に留学の在留資格(ビザ)から結婚ビザ 配偶者ビザに変更することができました。

この方の場合、逮捕はされましたが勾留されているだけで、起訴されたわけではありませんでした。

これが、起訴され有罪判決を受けた場合は、許可はでなかった可能性もあります。

結婚ビザ 配偶者ビザに限らず逮捕された場合、どのような状況なのか、今までの在留状況などを総合的に判断されるので、例えば「殺人未遂を犯した」「麻薬の密売をしていた」など、よほどのことでない限り、逮捕されたからといって絶対に不許可になるわけではありません。

入国管理局としても考慮してくれます。

ただし、入国管理局に「この申請人は許可してもいいだろう」と思ってもらうためには、申請人がしっかりと書類の作成と収集を行わなければなりません。

入国管理局がわざわざ申請人のことを理解するために細かく調べたりすることはありません。

なぜならば、説明責任は申請人にあるためです。

逮捕歴があるときは、ビザが不許可になる可能性があるため、入管法に詳しい知人や専門家に相談してください。

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