何度結婚ビザ 配偶者ビザを更新しても1年になる

なぜいくら更新しても在留期間1年になるのか

結婚ビザ(配偶者ビザ)では平成24年の入管法改正までは、在留期間は3年でしたが、今では5年があります。

現在の在留期間は6月、1年、3年、5年の4種類となります。

最初の在留期間は基本的には1年となります。

もっとも、長年海外に住んでおり子どもがいるような場合は、最初から3年の在留期間が更新できる可能性があります。

通常の在留期間なら結婚ビザ(配偶者ビザ)を取得するときは1年で、その後の在留資格の更新では1年、次の更新では3年、そして5年となります。

たまに「1年の在留期間が更新された」と言っている外国人がいるのですが、最初の更新では基本的に1年となるので、ある意味これはどうしようもないことです。

しかし、2回目の更新で通常は3年となるところが1年となる場合は、何か問題がある可能性があります。
例えば「税金の滞納がある」「リストラされた」などです。

いずれにしても、このような場合は何か問題があるので、その問題を探し出し、その問題をクリアーしなければ、今後の更新にも影響を与える可能性があります。

なお、余談ですが、永住者の在留資格を取得する要件として、「現に有している在留資格について、出入国管理及び難民認定法施行規則別表第2に規定されている最長の在留期間をもって在留していること。」という要件があります。

しかし、「当面、在留期間「3年」を有する場合は、最長の在留期間をもって在留しているもの」として取り扱うことになっています。

これはいつまで続くかわかりませんが、いずれは「5年」に変更されるので、もし、永住者の在留資格を取得してようとする場合には注意が必要です。

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