別居期間が長いが結婚ビザ 配偶者ビザは取得できるのか

別居期間が長くても大丈夫なときもある

私のご相談者の方にもいらっしゃるのですが、「結婚したけど、何かしらの理由で日本人配偶者は日本にいるけど、外国人配偶者は本国にいて別居している」という場合があります。

これについては、結婚してから3ヶ月くらいであれば、入国管理局に在留資格認定証明書交付申請をする際に、現状をざっくりと説明すればそれほど問題になることはありません。

3ヶ月~1年以内であれば、離れている理由を書いた書類と、結婚関係が継続している書類を集めましょう。

1年以上別居している場合は、より細かく「なぜ結婚してから1年以上も離れて暮らしているのか?」という理由を書類に書かなければなりません。

一般的に考えると、1年以上も別居して離れて暮らしているのはおかしなことです。

私の過去のご相談では、「日本人配偶者の仕事を見つからず、いっしょに生活できるお金がないため」「本国にいる親が病気のため入院したので看病をするため」「結婚したときに名前の間違いがあり、訂正手続きをするのに長期間かかってしまった」などがありました。

結果は入国管理局から許可をいただきました。

このように、ちゃんとした理由がある場合はたと1年以上離れ離れに暮らしていても許可はされます。

ただし、入国管理局を納得させるための書類の作成と収集を行えばの話です。

当然のことながら入国管理局は申請人のために、わざわざ細かなことを調べてはくれません。

入国管理局にこのような責任はないからです。

証明責任は申請人にあることにご注意ください。

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