配偶者ビザを誰かに依頼するとき気をつけること

悩む

誰かにビザの依頼をするときには気を付けましょう

悩む先日、立て続けに同じような内容のご相談がありました。

「前回、専門家に依頼したけど不許可になったので、もう一度依頼したい。」という内容でした。

私は「依頼するかしないかの判断は、一度お会いしてお話をお聞きした後に私のほうからビザについてご説明するので、その後に依頼をするかしないかを決めてください」と告げ、後日お会いすることになりました。

お話をお聞きすると、2件とも申請した書類だけでは不足しており、また、申請人のご事情では絶対に不許可になるような案件です。

入国管理局の申請では絶対に許可されるという保証はないのですが、それにしても、お話をお聞きした内容と見せて頂いた申請書類では1%の可能性もありません。

申請人のお話しでは、依頼した人とも会ったこともないし、自分たちの事情もほとんど話しておらず、専門家からのヒアリングもほとんどない状況。

「大丈夫だから」と専門家が言うので、依頼したそうです。

依頼した外国人にも落ち度はあるかもしれませんが、専門家はしっかりとご事情を聞き、ご相談者にビザが取得できるかどうかを説明するべきだと思います(専門家ですから、ビザが取得できるかどうかの可能性は説明できるはずです)。

今回の2件は、正直、悪い言い方ですが、あまりわからない依頼者を「お金目的で騙した」ように感じてしまいます。

どんな仕事でも悪い人間は必ずいます。世の中善人だけではありません。

誰かに仕事を依頼するときは、「この人なら信頼できるから頼もう」と思えるような人を探すために、最低限、お会いしてしっかりと話し合うことが大切です。

そうすれば、その人の「人となり」も見えてきます。

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