配偶者ビザ 結婚ビザはどんな仕事でもできます

配偶者ビザ 結婚ビザでは仕事を選べます

配偶者ビザ 結婚ビザを持っている外国人の配偶者の方に、「妻が働きたいと言ってきたけど、働くためにはどうすればいいの?」と聞かれました。

私は「日本人と同じように仕事をすることができるので、働くことに対して入国管理局で特別何かすることはないですよ」とお答えしました。

もし、在留カードを持っているのなら確認してみてください。

在留カードの中ほどの欄に「就労制限なし」と書かれているはずです。

在留資格は大きく分けると「就労の目的で与えられるビザ」と「身分にもとづいて与えられるビザ」の2種類があります。

配偶者ビザ 結婚ビザは後者の「身分にもとづいて与えられるビザ」であり、こちらのビザは就労制限がないのです。

「就労の目的で与えられるビザ」では、絶対に当てはまらない「スーパーのレジの仕事をする」「キャバレーで働く」なども可能なのです。

ちなみに、配偶者ビザ 結婚ビザ以外で「身分にもとづいて与えられるビザ」に該当するビザは、「永住者」「永住者の配偶者等」「定住者」のビザとなります。

ところで、働くことに対して制限はないので問題はないのですが、気を付けたいのは扶養している方がサラリーマンなどで社会保険に加入している場合で一定の金額を超えると、扶養から外れてしまい社会保険は別途加入する必要があります。

一定の金額とはおおよそ130万円以上であり、これを超えてしまうと別途社会保険や国民健康保険に加入しなければならず、そうなると、けっこうな額の金額を支払わなければなりません。

つまり、140万円のように少しぐらい超えてしまうような場合は、130万円以下にしたほうが結果的によいと思います。

なお、103万円という所得税の配偶者控除にも気にかけたほうがよいです。

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