配偶者ビザ 結婚ビザを取得した数年後、外国人配偶者が行方不明になった

外国人配偶者が長期別居後に行方不明となった

「夫と10年前に国際結婚して約5年前に別居しました。理由は夫が東京で働きたいという理由で私は地元を離れたくなかったからです。最近ですがその夫が行方不明になり4ヶ月が経ちました。本国の親が病気になったので1ヶ月帰るという理由でした。会社は承諾してくれたそうなので私は了解しました。しかし、4ヶ月も経って何の連絡もないので、私は夫の親族に連絡すると「あなたとは連絡できない」とすべての親族に言われました。会社に連絡してみると「帰ってきていない」と言われました。夫のビザはどうなるのでしょうか?」

こんな内容の相談がありました。

まず、そもそも、今回のように約5年も別居状態が続いている外国人配偶者は、特別な理由がない限り、配偶者ビザ 結婚ビザは更新できません。

もし、配偶者ビザ 結婚ビザなら入国管理局に連絡したほうがよいと思います。

ご相談者に「夫の在留カードを見たことがありますか?」とお聞きすると、「見たことがない」と言われました。

どうやら、ビザの更新をするときは夫の言われるがままにしていたそうです。

これはこれで問題ですということをご相談者にお話して、その後もお話をお聞きすると、どうやらこの夫は永住者のビザを取得しているのではないかと感じました。

つまり、夫がご相談者を騙して結婚して配偶者ビザ結婚ビザを取得して、その後に永住者のビザを取得できたからご相談者は用済みなので、ご相談者の前からいなくなった可能性があります。

私は可能性の一つとしてこのようなことをお話すると、ご相談者もそう思っていたようで、一応聞いてみたかったそうです。

ビザについては配偶者ビザ 結婚ビザの場合は、ビザの更新はできないのでそのままでは日本で適法に滞在することはできません。

しかし、永住者のビザの場合、ビザの更新はなく別居していることが理由でビザが取り消されることはないので、これだけの理由では日本に滞在することは可能です。

いずれにしてもこのような場合、まずは入国管理局に連絡することをおすすめします。

スマホの場合
電話番号
メールの場合
メール

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする