みなし再入国で出国したけど配偶者ビザ 結婚ビザが取り消された

みなし再入国に有効期限があります

みなし再入国許可には有効期限があることに気を付けなければなりません。

以前のご依頼者に「みなし再入国許可で出国したのですが、有効期限をすっかり忘れていて過ぎてしまいました。どうすればいいですか?」とご相談されたことがあります。

この方は、配偶者ビザ 結婚ビザを取得している外国人で、ご相談は日本人配偶者の方からのご相談だったので、この方にお聞きすると「理由も言わずに1年間帰ってこなかった」と言われました。

私は、「怪しいな」と思いつつ詳細をお聞きすると、案の定おかしな点がいくつも出てくるので、最後には「私はお手伝いできないので入国管理局にお電話してください」と言い、ご相談は打ち切ることになりました。

さて、みなし再入国許可ですが、これには有効期限があります。

配偶者ビザ 結婚ビザの場合は、日本を出国してから1年間となります。

これを過ぎると配偶者ビザ 結婚ビザを失うことになります。

過ぎそうになる場合は、延長もできないので一度日本に帰って帰国しなければなりません。

万が一、過ぎてしまうと配偶者ビザ 結婚ビザは失うことになり、新たに配偶者ビザ 結婚ビザを申請することになるので注意が必要です。

なお、みなし再入国許可以内に日本に帰ってきたとしても、今回のように1年も日本を離れている場合、次回のビザの更新では、入国管理局に「長期の別居で夫婦関係が破綻している」と思われ在留期間更新許可申請が不許可になる可能性があるので、「なぜ長期で別居していたのか」を説明したほうが良いです。

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