結婚ビザ 配偶者ビザってどんなビザ?

結婚ビザは通称名のようなもの

私はこのブログで「結婚ビザ」「配偶者ビザ」という言葉をよく使いますが、これはどのようなビザかご存知でしょうか?

実は、これらは「日本人の配偶者等」のビザのことです。

つまり、正式なビザの名称ではなく通称名のようなものです。

なぜこのような言葉で言われているかというと、「日本人の配偶者等の名前が長いから言いづらい」「日本人と結婚したら取得できる可能性があるビザだから」「日本人の配偶者となったら取得できる可能性があるビザだから」などの理由からだと思われます。

この日本人の配偶者等のビザは、日本人と結婚した外国人だけではなく、その他に、「日本人として出生した者」「日本人と特別養子縁組をした者」も該当します。

しかし、ほとんどの場合、このビザを持っているは日本人と結婚した外国人です。

だからビザの名前が「日本人の配偶者」ではなく、「等」が付いた「日本人の配偶者等」となっているのです。

なお、ここでビザと言っていますが、これも正式には在留資格ではありません。

ビザとは査証のことであり、在留資格とは異なります。

ざっくりというと以下のようになります。

ビザ(査証)=「日本に入国するための許可証」

在留資格=「日本に滞在するための資格」

つまり、ビザで入国して在留資格で日本に滞在するという感じです。

もし、このブログを見ている方が入国管理局に行って何か質問するときは、「結婚ビザ」「配偶者ビザ」と言うと冷たくあしらわれる可能性があるので、「日本人の配偶者等の在留資格のことでお聞きしたいのですが」と言ってください。

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